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手の病気について

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監修医師のご挨拶

手は、体から突出した脳の一部です。思うに任せたことを実際に実行してくれる人間に与えられた道具です。

使えて当たり前のこの手は、どこの部位でも同様ですが、不自由になって改めて、その大切さ、必要性に気が付くものです。

私の医師としてのコンセプトは、
『病気やけがを、もっとわかりやすく、もっと自然に、そして、一緒に治療をしていきましょう。』です。

このコンセプトを支える、3つのキーワードがあります。
①体と精神は別なもの
②誰の体にも大工さんがいます。
③体は自然の法則に従っています。

①体と精神は別なもの

皆さんの体であり、皆さん自身ではありません。
歴史的にも、肉体と精神は別なものであるとされています。
ものである手は自然法則にしたがい変化していきますが、精神である皆さん自身が、
ものである手に大きな影響を与えていることは必然です。

②誰の体にも大工さんがいます

皆さんは、蚊に刺されても、擦り傷が出来ても、痒みや痛みが去ると、知らないうちに治っていませんか。

どなたの体にも、病気や怪我を治してくれる大工さんがいます。彼らが仕事をしやすくする環境を作ってあげましょう。
我々医師は、そのお手伝いをしているだけです。骨折が治りやすいように、ギプス、手術をします。しかし、治してくれるのは皆さんの中にいる大工さんです。

③体は自然の法則に従っています

皆さんは、『水は高いところから、低いところに落ちる』という自然の法則をご存知と思います。

ギプス内で痛みがなくなり、下垂していると手指の先端に出血が下りてゆき真っ黒になります。指もはれぼったくて、動きが悪いです。骨折部の出血が手を下に下げていたおかげで、指先まで落ちてきてしまったのです。
心臓より高く上げていると、肘へ、頭の上に腕を持ち上げていると肩に出血が下りてきます。

このHPでは、手に関する病気についてご説明しています。治療が必要なこともありますが、疾患を理解することで、自分でコントロールすることも可能です。
是非、このHPをご利用ください。

いっしょに、よくなりましょう。

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お知らせ
INFORMATION

講演会・研究発表

投稿論文が掲載されました
① Dupuytren拘縮に対するCollagenase Clostridium histolyticum製剤治療の経験
大山和生,田中利和、神山翔、和田大志,野内隆治,落合直之
関東整形災害外科学会誌 2018;49巻(6)381-4
② 豆状三角関節症により生じた小指屈筋腱皮下断裂の1例
十時靖和,田中利和,奥野孝祐,神山翔,野内隆治,落合直之
関東整形災害外科学会誌 2018;49巻(6)385-8

ホームページ更新情報

コラム「橈骨神経麻痺」を追加いたしました
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装具スプリントについての紹介コラムを追加いたしました
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コラム「手指骨折」を追加いたしました
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コラム「デュプイトラン拘縮」を追加いたしました
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