手の治療専門サイト【整形外科医 田中利和 公式】手・指の痛み 関節痛 曲がらない 伸ばせない ひっかかる 腫れ こわばり

指の病気一覧

ばね指

狭窄性腱鞘炎とも言われ、中高年の女性に多い病態です。
当初は手のこわばりで始まり、手指を動かした際の痛み、ひっかかりか生じ、進行すると屈曲伸展が痛みで不能となります。第2関節が伸びなくなることも症状の一部です。
詳しくはこちらをご覧ください

手根管症候群

中年以上の女性に多い、母指、示指、中指を中心に手指の痺れが主体の症状です。
進行すると、母指の付け根の筋肉が萎縮して物がつかめなくなったり、ボタンを掛けられなくなります。手首の骨折や重労働者にも発発症することがあります。
詳しくはこちらをご覧ください

へバーデン結節

50代も過ぎてくると草取りや、ペットボトルのキャップを開ける際に指の第1関節が痛くなることがあります。
徐々に変形が進行して、横を向いてしまうこともあります。これは、関節の変形で軟骨が減って骨の変形が起こることにより生じるものです。安静にしていると症状は軽減しますが、時に水泡(ミューカスシスト)を伴うことがあります。
詳しくはこちらをご覧ください

母指CM関節症

親指は他の指と比較して、物をつまむ、握る、投げる等の動作時に使用頻度の多い指です。
その分変形になるリスクが高く、特に親指の付け根が痛くなります。痛みが付け根だけでなく、母指の第1関節になることもあります。
詳しくはこちらをご覧ください

マレット指

指を突いたり、物を握ったりした際にプチっという音とともに指の第一関節(DIP)が伸びなくなる怪我です。骨折を伴っていることが多いので、必ず医師を受診しましょう。
詳しくはこちらをご覧ください

強剛母指

5歳以下のお子さんの母指が伸展できないことや、引っ掛かりがありご家族が気づき受診されます。生下時下時からあったもので、早期にいらっしゃると多くの方は装具だけで改善します。詳しくはこちらをご覧ください

屈筋腱断裂

カッターを使う作業や、包丁で指を怪我する方が多いです。
指を曲げる屈筋腱は、示指から小指は2本、母指は1本あり、それらは表面から浅いために容易に断裂します。治療には3~6か月程度必要です。詳しくはこちらをご覧ください

伸筋腱断裂

指を延ばす腱は、カッターや労務中のけがで生じることが多い40代以下と手首の変形や橈骨遠位端骨折に伴う伸筋腱断裂は60代以降に多くなる2脈性の疾患です。
詳しくはこちらをご覧ください

デュプイトラン拘縮

60歳代以降の男性に多い、掌の皮下に硬い硬結が出来、指が伸びにくくなる進行性の疾患です。疼痛はなく、手を机に着いたときに掌が浮いている状態です。詳しくはこちらをご覧ください

手指骨折

指の骨折は、活動性の高い44歳以下に発症が多いですが、45歳以上でも一定の頻度で起こっています。自分では捻挫程度に考えているものも、実際にレントゲンを撮影すると骨折が確認されることがあります。
3か月程度で治りますが、合併症として変形や機能障害を残しますので初期治療が大切です。詳しくはこちらをご覧ください

側副靭帯損傷

指を強く突いたり、ひねったりした際に第2関節(PIP)の腫れが出て、可動時痛が生じます。
放置しておいても中々改善しません。靭帯の断裂や骨折を伴ったものがありますし、テープでの固定でよくなりますので早めに医師にご相談ください。詳しくはこちらをご覧ください

指の病気
ばね指
手根管症候群
へバーデン結節
母指CM関節症
マレット指
強剛母指
屈筋腱断裂
伸筋腱断裂
デュプイトラン拘縮
手指骨折
側副靭帯損傷
ガングリオン
手首の病気
ドケルバン腱鞘炎
キーンベック病
TFCC損傷
尺側手根伸筋腱炎・腱鞘炎
橈骨遠位端骨折
舟状骨骨折
肘の病気
肘部管症候群
野球肘
肘内障
上腕骨外側上顆炎
橈骨神経麻痺
肘の側副靭帯損傷
治療法・サプリ
スプリント
大豆イソフラボンの効果
炭酸ガス療法
関連学会

このページの先頭へ戻る